vSphere PowerCLI のビルド番号やバージョンを確認する


現在の PowerCLI のバージョンを確認するコマンドレット。

vSphere PowerCLI はバージョンが進むにつれ、着実に高機能・多機能化しています。

vSphere PowerCLI 6.3 Release 1 Release Notes
http://pubs.vmware.com/Release_Notes/en/powercli/63r1/powercli63r1-releasenotes.html

The Get-VM cmdlet has been optimized and refactored to ensure maximum speed when returning larger amounts of virtual machine information. This cmdlet should now run faster and increase the speed of reporting and automation for all scripts that use it.

このバージョンで最も気に入っている機能は Get-VM のパフォーマンスの改善です。古のバージョンで Get-VM を高速にする場合、Get-VM の使用を諦め、Get-View でひたすらフィルタリングするという手法がありました。これはスクリプトの可読性を大幅に下げてしまうので、Get-VM の高速化は大歓迎です。

なお、コマンドラインにも関わらず VMware Customer Experience Improvement Program (CEIP) 機能も付いていて、ユーザービリティの向上の一助となっています。なお、CEIP は、最初の PowerCLI の実行時に、参加、不参加を訊かれますが、任意のタイミングで以下のコマンドレットを実行することで CEIP への参加、不参加を切り替えることができます。

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