PowerCLI – PowerShell on Mac


祝 !! OSS 化。

PowerShell が OSS 化され Linux や Mac でも動くようになったので、早速試してみます。

手順

大まかな流れは以下になります。

  • openssl を homebrew で導入。必要なシンボリック リンクを作成。
  • Mac 向けの dotnet core をインストール
  • dotnet core の動作確認
  • PowerShell のインストール
  • PowerShell の動作確認

OpenSSL を Homebrew で導入

すでに導入済みのため、本家のこちら から拝借。

Mac 向けの dotnet core をインストール

バイナリも 上と同じページ にリンクがあるので、そちらから最新版を入手します。

pkg フォーマットなので、ダウンロード後、ダブルクリックし、ウィザードに従いインストールします。

dotnet core の動作確認

インストールされた dotnet core の動作確認をします。

dotnet core のお作法を知らないので 上と同じページ にあるコマンドを写経します。

と単純に終わりましたが、実は 2 点ほど嵌まっています。

嵌まったところ 1

普段 zsh を使っているのですが、dotnet core をインストール後、インストール前から起動済みのシェルで dotnet コマンドが command not found に。シェルの再起動で事なきを得ていますが、そういうもんだっけ…?

嵌まったところ 2

Hello World アプリを実行する際に、きちんと hwapp などのフォルダを掘ってそこでコマンドを実行すること。上の対応でシェルを再起動した際に、フォルダ移動し忘れてホームディレクトリで dotnet new から始まるコマンド実行したらあえなく玉砕に。

Garageband などのアプリ ファイルの一部が *.cs という拡張子のため、 dotnet restore の実行が長時間になり、dotnet run はエラーになります。

Logic は昔若気の至りで AppStore で旧来に比較して激安になったときに購入。

PowerShell のインストール

PowerShell 6.0.0 alpha9 のパッケージを Github からダウンロードし、インストールします。pkg フォーマットなので dotnet core と同じくウィザードに従いインストールします。

PowerShell の動作確認

シェルを起動し直して PowerShell を実行します。powershell コマンドがインストールされ、$PSVersionTable は以下の出力となりました。

しかし、OSVersion はまだ実装されていないのかな ?

最近のマイクロソフト

Azure や OSS への傾倒など、CEO が変わってから (中の人はその前からと言われたりしますが) 随分様変わりしたなと思います。しかし、ソフトウェア ライセンスの売上がほとんどだった会社が OSS に傾倒、なによりもパートナー ビジネスを進めていた会社がクラウドに傾倒し、今後何が起きていくかは注視せざるを得ないと考えるところです。確たるE-コマース事業や広告事業がある Amazon と Google と違うところを上手くこなしていくのでしょうけども、その上手いこなし方の余波で埋没しないようエンジニア・勤め人として生き抜きたいと切に願います。

コメントを残す