vRealize Network Insight 3.2 のアプライアンスで bash シェルを使う


vRealize Network Insight 3.2 (vRNI 3.2) が 12/8 (PST) にリリースされました。新機能については、公式の Blog を参照して頂ければと思います。

なお、個人的に一押しの新機能は CLI に追加された modify-password コマンドになります。

modify-password

SSH なりコンソールから consoleuser/ark1nc0ns0l3 でログインすると、以下のようなプロンプトが表示されます。

ここでは vRNI が提供する CLI を実行することができます。通常の運用ならばそもそも CLI も必要ありませんが、トラブルシュートや詳細な調査を自力で行いたいときには bash シェルに入りたくなります。vRNI 3.2 からは support ユーザーと modify-password コマンドが CLI に追加になっており、この support ユーザーのシェルは bash となっています。

support ユーザーとして SSH でログインしてみましょう。

sudo ? Yes, You Can!!

vRNI のアプライアンスは /etc/os-release でも確認できるように Ubuntu 14.04.5 LTS をベースとしています。

様々なコマンドを叩く際に sudo を実行したい場合もあるかもしれません。support ユーザーは support (1001) グループに属しており、support グループは sudo グループに属しています。つまり support ユーザーは sudo コマンドを実行することが出来ます。fdisk も以下の通りです。

これは Platform VM、Proxy VM のどちらでも有効です。お試し環境であれば dpkg, lsof, ps コマンドなどで ゲヘゲヘ するのもよいかと思います。

転ばないために…

本番環境ではサポートの指示がない限りは support ユーザーで無闇にログインしない!!

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