VMware PowerCLI 6.5.1 のアンインストール


まとめ

  • MSI パッケージではないので、アンインストールはコントロールパネルから行えない
  • Uninstall-Module でアンインストール
  • アンインストール対象のモジュールは RequiredModules プロパティを使って依存関係のあるモジュールを列挙
  • 大雑把に対応するならばモジュールフォルダ内の当該フォルダを単純に削除

はじめに

VMware PowerCLI 6.5.1 から MSI インストーラーパッケージではなくなってしまったので、従来のようにコントロールパネルのプログラムのアンインストールから PowerCLI を削除することができません。インストール時のお作法に則って、アンインストールも同様のお作法に従います。

依存関係がインストール向け…Orz

Install-Module -Name VMware.PowerCLI で、関連モジュールが全てインストールされることから分かるように、VMware.PowerCLI がその他のモジュールを Require しています。VMware.PowerCLI.psd1 の中身を見るとよく分かります。

ということで、アンインストール時にはモジュールの依存関係に頼れません。Uninstall-Module -Name VMware.PowerCLI としても VMware.PowerCLI モジュールが消えるだけで、その他の VMware.* モジュールは残ったままとなります。逆依存を遡る都合の良いオプションはないため、スクリプトで対応します。具体的には以下のコマンドレットを実行します。

もっともこの辺のことはマニュアルに記載してあるので API Reference ばかり見ていないで User Guide もよく読みましょう。>> 自分

Uninstall PowerCLI

もっとズボラに

モジュールのアンインストールはもっと簡単に行えます。PowerShell のモジュール フォルダから、VMware.* フォルダを全て削除してしまうのです。最もオペミスで遅効性の大惨事を招きかねないので、コマンドでしっかり管理したほうがよいでしょう。

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